緊急連絡先代行料金表
賃貸契約の 緊急連絡先代行 |
2年間 | 19,800円 |
就職・入社の 緊急連絡先代行 |
3年間 | 23,000円 |
アルバイト・パートの 緊急連絡先代行 |
1年間 | 13,750円 |
入院の緊急連絡先代行 | 14日以内 | 18,000円 |
入学の緊急連絡先代行 | 卒業まで | 28,000円 |
消費税込み
ご利用の流れ
※賃貸契約の場合は、入居審査が通貨してからのお支払いとなります。
※申込み時に必要ない情報:氏名、フリガナ、年齢、職業、電話場号、利用目的、住所
※賃貸契約に必要な申込み情報:氏名、フリガナ、年齢、身分証コピー、勤務先、電話番号、住所、年収、家賃保証会社の社名
緊急連絡先代行サービスのアリコトラスト
保証代行アリコトラストでは緊急連絡先の代行サービスも提供しております。
連帯保証人や身元保証人と違い緊急連絡先の責任は軽いですが、友人知人にいざ頼むとなると相当な親しい友人でもないと頼みにくいものです。
近親者や両親が高齢な場合には緊急連絡先として断られるケースも見受けられます。様々な緊急連絡先に代行対応しておりますのでご相談してください。
緊急連絡先代行(賃貸契約、就職、入院、入学、転職入社)
賃貸契約での緊急連絡先代行サービス
賃貸契約での緊急連絡先とは大宅さん、家賃保証会社、管理会社が入居者と連絡が取れない場合に本人以外で連絡が取れる方を求められます、それが、緊急連絡先となります。
令和2年4月から連帯保証人に対しての民法改正により賃貸契約では連帯保証人よりも緊急連絡先の提出がより多く求められる契約手続きが増えています。
(賃貸(住居)での緊急連絡先代行サービスの手続き)
初めに氏名、生年月日、年齢、現住所、電話番号と家賃保証会社の社名と新たな転移先の物件名称と住所を教えていただきます。
当方からは当日もしくは8時間以内に緊急連絡先の個人情報をお伝えします、緊急連絡先の情報は入居申し込み者の方が申請用紙に代筆してください。
(電話、ラインメッセージ、メールでの問合せから)
(賃貸緊急連絡先の料金と代行期間)
賃貸契約での緊急連絡先代行は2年間で19,800円(税込み)になります。お支払いは緊急連絡先への確認電話が終了して入居審査が通過した時点で1週間以内に銀行振り込みにてお支払いになります。
入居審査の結果は自己申告ですが、緊急連絡先への確認電話後7日間以内にご本人から連絡がない場合は家賃保証会社に確認の電話をさせていただきます、自己申告が遅れた場合、お支払いがない場合は緊急連絡先のお断りさせていただきます。
(緊急連絡先の更新と入居者との関係性)
賃貸契約での緊急連絡先は賃貸契約の更新時に入居者様と家賃保証会社が緊急連絡先が必要と判断された場合に更新対応いたします、料金は二年間有効で19,800円になります。入居者と緊急連絡先との関係性は個人名義ですと友人知人関係にて申請していただきます、老人ホーム、介護施設、介護付き有料老人ホーム、介護付き賃貸マンション等では法人名義にて緊急連絡先の代行対応するケースもございます
(外国人、高齢者の方の緊急連絡先の代行)
国籍、性別、年齢は問いません、外国人留学生の賃貸契約にも対応しておりますのでご安心ください。
就職での緊急連絡先代行サービス
正社員入社、契約社員入社、アルバイト、パートでの就労で緊急連絡先の申請が必要になる場合もございます。身元保証人や連帯保証人までは必要ないが、仕事場での事故や怪我があった場合に緊急連絡できる人を採用側は求めます。
(就職、入社での緊急連絡先代行サービス手続き)
ご相談は電話、ラインメッセージ、メール問合せから問合せしてください。氏名、生年月日、住居、電話番号、就労先の会社名と電話番号を教えてください、こちらから緊急連絡先の個人情報をお伝えしますのでご自身で申告していただきます。
(就職緊急連絡先の料金と代行期間)
就職、入社での緊急連絡先代行はアルバイト、パート就労1年間12500円になります。正社員入社や契約社員での入社は3年間23000円になります。お支払いは銀行振り込みにて緊急連絡先の申請時から7日間以内にお支払いをお願いしています。身元保証人、連帯保証人とは責任範囲が違いますから料金は違いますのでご容赦ください
(緊急連絡先代行の更新と就労者との関係性)
緊急連絡先は身元保証人や連帯保証人とは違いあくまでも緊急時の連絡先です、一年後、三年後に会社側から緊急連絡先が継続して求められるケースは仕事場で事故や怪我の恐れがある業態に限られることが多いようです、更新が必要な場合はご連絡してください。就労者と緊急連絡先との関係性は友人知人にて申請していただくことが多いです。
(外国人の方の緊急連絡先代行と緊急時の対応)
外国籍の方がアルバイト契約や契約社員、正社員登用での就労の際に身元保証人までは必要ないが緊急連絡先だけは求められる場合がございますのでお気軽にお問い合わせください。料金は国籍問わず同一料金でございます。緊急連絡先としての緊急時の対応は会社側の求めに応じて対応します。職場での急病や怪我で病院施設に緊急搬送時も責任を持って対処しております。
入院での緊急連絡先代行サービス
入院時に病院側は身元保証人、身元引受人を求める病院と緊急連絡先だけでよい病院がございます。どちらにも対応しておりますのでご相談してください。高齢者の方は事前に緊急連絡先代行の予約をしていただきますと緊急時にも安心です。
(入院時の緊急連絡先代行サービスの手続き)
事前に検査入院や入院日、おおよその入院期間が決まっている場合は教えてください。お電話、ラインメッセージ、メール申込みで問合せてご相談していただくとお見積りいたします。申込時には氏名、生年月日、住所、電話番号、病院名、入院期間を申告していただきますと緊急連絡先の個人情報をお伝えします。病院側への申請はご本人か緊急連絡先の方で申請いたします。
(入院緊急連絡先の料金と代行期間)
検査入院や短期間の入院は18000円(1日ー14日間以内)
長期間の入院は24000円―48000円(14日間以上―12カ月)
お支払いは緊急連絡先の代行時に銀行振り込み、緊急時には後払いでも対応しておりますのでご安心ください。
(緊急連絡先としての対応)
入院先の病院が緊急連絡先に求める範囲で対応しております、病院への訪問対処へも対応しています、その際は別途交通費と出張手当が必要になります。外国人の方の入院では身元保証人、身元引受人の対象になりますので別途ご相談してください。
入学での緊急連絡先代行サービス
学校入学では身元引受人か身元保証人を学校側に申請するのが一般的ですが、緊急連絡先で済んでしまう学校もありますのでお気軽にご相談してください。外国人留学生の進学先への緊急連絡先も代行しております。
(入学の緊急連絡先代行サービスの料金と手続き)
料金は卒業までの期間で28000円となります、お電話、ラインメッセージ、メール申込みに氏名、生年月日、住所、電話番号、学校名と入学年月日と在学期間を教えてください。緊急連絡先の個人情報をお伝えします、お支払いは入学時にお支払いとなります。
緊急連絡先代行の対応地域
全国対応で代行しています
賃貸での緊急連絡先代行サービス
就職入社での緊急連絡先代行サービス
入学での緊急連絡先代行サービス
※一部地域制限
入院での緊急連絡先代行は病院側から緊急連絡先の方はなるべく近隣にお住まいの方と指定されることがありますのでその場合は事前に確認してご相談してください。